藤 圭子 マイ・ウェイ(1976年デビュー7周年記念リサイタル実況録音)
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- Опубликовано: 15 сен 2024
- 作詞:ポール・アンカ(英語版) 作曲:クロード・フランソワ、ジャック・ルヴォー
オリジナル:フランク・シナトラ(1969年)
原曲は1967年のクロード・フランソワのフランス語の歌「コム・ダビチュード」
訳詞:岩谷時子 編曲:池多孝春
アルバム「聞いて下さい私の人生 デビュー七周年記念 藤圭子リサイタル」収録曲
1976年11月5日発売
藤圭子25歳
このアルバムは、1976年9月24日に新宿コマ劇場で行われた
「デビュー七周年記念リサイタル」の実況録音盤
歌詞
今 船出が 近づく この時に
ふと たたずみ 私は振りかえる
遠く 旅して 歩いた 若い日を
すべて 心の 決めたままに
※愛と 涙と ほほえみにあふれ
今 思えば 楽しい想い出よ
君に つげよう 迷わずに行くことを
君の 心の 決めたままに
私には 愛する 歌があるから
信じた この道を 私は行くだけ
すべては 心の 決めたままに
※くりかえし
私には 愛する 歌があるから
信じた この道を 私は行くだけ
すべては 心の 決めたままに
天国で綺麗な空気吸って、美味しいトマト🍅食べて、草むらに寝転がって本を読んでいますよ🎉
何回聴いても涙が、、😂本当の歌に圧倒される。ありがとうございます。
始めの歌い方が独特。一言ごとに休符が入る曲なので他の歌手は伴奏で補うが、圭子さんは語り掛けと細やかなピアノのみで間をつくり流れを途切れさせない。リサイタルの場で音のない状態を挟むのは凄い。声が心に刺さる歌手でないと無理だろう。やがて伴奏が入り歌声が繋がり伸びのある高音で盛り上げていく。若い圭子さんの素晴らしい熱唱だと思う。
晩年を思うと切ない。
でも歌詞のように彼女が楽しい時
もあったことを信じております。
アップありがとうございました。
さすがひかるのお母ちゃん。
終焉の地は藤圭子始まりの地新宿で…
何故ダどうして逝っちまったんだよ!
作詞がポールアンカとここで初めて知った。アメリカでは一発当たれば一生食っていける。品川アンカって知っているか?
作詞じゃなく作曲です。たぶんポールアンカは日本語できないと思いますよ😂
@@原田明-n5q様 作曲ですか。この曲をフランクシナトラに送っていますネ 。
訳詞は岩谷時子と書いてあります。正確な訳とは思えませんけど。
藤圭子はうまいものダと思いますが、この曲は合いませんね。いろんな歌手が歌い過ぎています。